統合報告書づくりに困ったら… 伴走型制作会社のSusTBにお任せください

「今の統合報告書のままでいいのだろうか」
——そんなお悩みをお持ちなら、
長年にわたって統合報告書の制作に携わり、
常にお客さまに寄り添う伴走型支援を特長とする
SusTBコミュニケーションズにご相談ください

こんなお悩み、ありませんか?

  • ESG、サステナビリティなど最先端の視点を取り入れたい
  • 自分たちならではのレポートがつくりたい
  • 頼れるパートナーがほしい
Point01

サステナビリティ領域に強い

Webサイトやサステナビリティレポートなど
他媒体との連動性ある情報開示

統合報告書の発行にあたっては、全体の情報開示体系を踏まえたうえで、バランスの取れた連動性のある情報開示を心がける必要があります。統合報告書はもちろん、サステナビリティレポート/サイト、ESGデータ集などサステナビリティ領域における多様なコミュニケーションツールを手掛けてきたSusTBなら、それが可能です。

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Point02

オンリーワンの
価値創造ストーリー

多様な業界・業種、事業規模等を踏まえた
ストーリーテリング

各種メーカーから情報通信・金融・建設・鉄鋼・小売り・サービス・エネルギーまで、歴史背景や組織形態、事業規模もさまざまな多種多様な業界・業種におけるレポート制作支援の経験が強みです。他の制作会社様からの切り替えはもちろん、一から統合報告書をつくるケースにも、お客様に寄り添いオンリーワンの価値創造ストーリーづくりをサポートします。

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Point03

すべての制作工程にプロが介在

企画から制作、コンサルティングまで
レポーティングをトータルでサポート

プランナー/ライター、デザイナー、そしてコンサルタントが内在し、制作の各段階において統合報告書のトレンドや実情に通じたスタッフが対応します。意思統一のとれた制作体制のもと、レポート制作のコンセプトを固める段階から、企画・構成、取材の設定、品質の管理に至るまで、ご担当者様とのやりとりもスムーズに進めることが可能です。

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プランナー/ライター

媒体の目指す方向性やターゲットとなる読者に応じた企画提案と文案作成のご支援を通じて、レポートの品質アップと作業負荷の軽減に貢献

コンサルタント

規模感・事業領域ともに多岐にわたる企業様の気候変動・人事等の幅広い領域における支援で得た知識をベースとする要所を押さえたご支援

デザイナー

サステナビリティ領域への理解が深く、経験豊富なデザイナーが、企画段階から制作に関与し、貴社らしさや伝えたいことをデザイン力で表現

PROCESS 制作プロセス

  • ヒアリング・課題抽出

    次年度のレポートの制作に向けて、コンテンツの課題や制作上の問題点、目指す情報開示のあり方などについてご担当者等にヒアリングを実施します。

  • 構成提案・制作方針決定

    「ヒアリング・課題抽出」の結果を受け、SusTBよりコンテンツ内容やデザインを含めた全体構成案を提案します。お客さまのご意見・ご希望等を踏まえ、何度かやりとりを交わしたうえで、制作方針と具体的な構成を決定します。

  • ヒアリング・取材

    構成案に沿った形で、必要に応じて事業部や部門へのヒアリングを実施し、開示資料からは読み取れない事業背景等も意識した情報収集に努めます。トップメッセージや対談企画、特集記事などの取材・ファシリテーションも行います。

  • 制作

    構成案をもとに、トップメッセージ、価値創造パート、事業報告、ESG報告など、コンテンツごとに制作を進めます。表紙などデザインが重要なページは別途ミーティングを重ねながら制作進行します。平均して3~4校程度のやりとりを行い、校了に至ります。

  • 印刷・PDF納品

    校了後の印刷・配送・納品まで提携印刷会社が一貫対応します。印刷物以外にも、インタラクティブPDFやデジタルブック、HTMLなどさまざまな納品形態に対応可能です。

FAQ よくあるご質問

制作実績を教えてください

制作に要する期間はどのくらいですか

企画から納品までおよそ6か月程度かけるのが一般的です。発行時期に合わせて制作期間を設定しますが、7月~9月に発行する企業が多いため、品質を担保するうえでも当該時期に発行するレポート制作をお引き受けできる数には限りがあります。

首都圏以外の企業でも対応できますか

首都圏以外にも、中部・関西圏、北関東、北陸などに拠点を置く企業のレポート制作実績があります。リモートが浸透した今、上記以外の地域の企業のサポートも十分可能です。

コンペ形式での発注は可能でしょうか

もちろん大丈夫です。まずはご相談からでも大歓迎ですので、お気軽にお声がけください。

レポート制作に付随してどのようなサービス、サポートがありますか

統合報告書にはサステナビリティ情報(非財務情報)をどう開示すべきなのでしょうか

財務情報と、昨今開示の要請が高まっている非財務情報はそれぞれ管理プロセスや所管部門が異なります。統合報告書を作成したものの、財務情報と非財務情報が単に合体しただけの報告書になってしまう事例は珍しくありません。SusTBなら、環境や社会に関する非財務領域の取り組みが、中長期的な価値創造にどう影響するのかを一緒に整理しながら、統合報告書の制作をサポートします。

統合レポートで重要といわれるストーリー性が社内ではまだ整理ができていません。そのような状況でも支援してもらえますか

企業の価値創造ストーリーをいかに表現するかは、レポート制作の肝となる部分であり、どんな企業様も苦労されるところです。創業の理念や企業風土、長期ビジョン、中期戦略などを照らし合わせ、さらには社員の皆様の思いを伺いつつ、パーパス起点によるバックキャスティングなど最新の手法を取り入れ、誰もが納得できるストーリーづくりのお手伝いをします。

まずは一度、ご相談ください。

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